インプラントのメリット,デメリット!!

インプラントのメリット,デメリット!!

巷で噂のインプラント。みなさんご存じですか?差し歯と何がちがうんでしょう、なぜこんなに話題になっているのでしょうか。今日はその辺を調べてみようと思います。
歯を失った際の治療方法には3種類あります。インプラントとブリッジと入れ歯です。それぞれメリットとデメリットがあり、自由に選択する事が可能になっています。
インプラントの歴史をたどると、メソポタミア文明やインカの遺跡からインプラントの痕跡が発見されているそうです。メソポタミアと言えば、紀元前3500 年頃に生まれた人類最古の文明です。その遺跡から人骨の顎(あご)の部分に黒耀石(こくようせき)やヒスイは埋め込まれていたものが発見されています。これが本当に歯の代わりとして埋め込まれていたのか、それとも何らかの儀式として使われていたのか、その辺りは定かではありませんがインプラントと考えても不自然ではない歯の加工が行われていたと見られています。
インプラントを行う事での一番のメリットは、インプラントがあごの骨に直接埋め込まれるので、あごの骨がやせるのを防ぐことが出来る点です。食事を行う際に、噛むという行為で、あごの骨は非常に重要な役割を果たしますので、その骨がやせる事を防ぐインプラントは、長期的な健康への期待もできるでしょう。
インプラントのデメリットは、治療前の診察の結果、行えない場合があるという事です。例えば年齢ですと、骨が成長している20代まではインプラント治療を行わない方が安全です。また、糖尿病や心臓疾患、骨粗鬆症などの場合も、身体への影響を考えると行わない方が良いとされています。その他にも、骨の幅や骨の高さなど、局所的な条件が合わない場合、治療出来ないケースもあります。
インプラント治療を行う際には、最低以下の2点はしっかりチェックしておかなくてはいけません。
はじめに、品質の保証期間をしっかりチェックしましょう。治療完了後の検診は、一番初めに提示された費用に入っている事は当たり前で、最低でも5年の品質保証は当たり前で、インプラントの品質保証は10年行っている医院ばかりです。逆に10年の保証を、さもお客様へのメリットのようにうたっている医院もあやしいものです。10年の保証はインプラント治療を行ううえで、当たり前の範囲だからです。
2つ目のポイントは、全国のインプラント専門医との連携がとれているかどうかです。歯は長くお付き合いする大切な身体の一部です。転勤や引越しなどのケースで転院出来ない場合を考え、専門医と連携の取れている医院を選ぶことが重要です。
インプラント治療が行えない場合、ブリッジ治療という方法もあります。
一番のブリッジのメリットは、治療費が安く済む事です。ブリッジの保険適応範囲は、前歯で犬歯を含んで2本以内連続して欠損しているケース、前歯で犬歯を含まないで4本以内連続して欠損しているケース、前から4番以降の奥歯で1~2本以内で欠損しているケースの際に、保険が適応されます。
他の選択肢で入れ歯もあります。治療費が安い点がメリットですが、食べ物が挟まって口の中が不衛生になりやすい点や、口の中の違和感などのデメリットが大きいようです。
残っている歯が長持ちするインプラント。天然歯に負担をかけない事で、精神的にも身体的にも大きなメリットがあります。歯も心も若返り、健康な毎日を送りたいものですね。
 

タグ

2010年6月 9日|

カテゴリー:独立・起業ブログ

「インプラントのメリット,デメリット!!」に関連する記事

ソーシャル

track feed 独立・企業ブログ あわせて読みたいブログパーツ